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「倚らば大樹」-(22)
大きな栗の樹の下で
この木はニュージーランド北島の北端部、カイタイアという町で撮ったものです。ヒバの一種ではないかと思いますが樹種を確かめずじまい。そこいらじゅうに生えていて、雑木と云った趣なのですがなぜか印象深いものがありました。このような樹形をみるとスグに思い出す歌があります。 「大きなクリの樹の下で あなたとわたし 仲よく遊びましょ 大きなクリの樹の下で、、、。」 まさにこの歌にぴったりの樹。そんな気がしました。私の場合、更にもう少し追加のイメージがあります。昔、私が高1の頃、隣席の友人がこの歌の元になったという英語の歌詞を教えてくれたのです。 Under the spreading chestnut tree(大きなクリの樹の下で) When I held you on my knee(あなたを膝の上に抱いたとき) I was happy as I could(最高にしあわせだった) Under the spreading chestnut tree(おおきなクリの樹の下で) なぜ、大きく枝を広げた鬱蒼とした木陰で、貴方と私が仲よく遊ぶのか、、、その時、突然謎が解けた思いでした。 昔々の、青春の思い出です。
2010/07/14
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