お骨佛の寺・納骨とおせがきの寺 一心寺

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一心寺ニュース

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一陽来復、春の訪れが待たれる2月です。

    

参考写真

平成29年6月、第14期お骨佛様が造立・開眼されます 2017年1月15日
 平成29年、新しい第14期(平成19年~28年までの納骨)のお骨佛様が造立・開眼されます。
「開眼法要」については、一度に約20万人の供養は困難ですので、一年ごとに分割・前倒しをして年次納骨供養大法要(4月26・27日)として執り行います。毎年、前年納骨者の供養をします。
 「お骨佛」は造立後、5月中にお魂入れの儀式を済ませ、本堂前に6月1日から1ヶ月間お祀りし、境内出開帳(けいだいでがいちょう)としてお披露目をします。
 その間、ご自由にご参拝・お焼香ができます。受付はありません。なお、境内は開門午前5時、閉門午後6時です。
 準備が出来次第ご案内致しますので、よろしくご参詣ください。

 土日はかなりの混雑が予想されますので、できるだけ平日にご参詣くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
大坂の陣茶臼山史跡碑 2016年8月15日
一心寺は平成二十六年十月一日「大坂の陣四百年供養法会」開催のために史跡顕彰の碑を天王寺公園内茶臼山々麓に建立寄進させていただきました。
戦国時代の群雄割拠を表す「沸騰して泡立つ」形態。その中から浮かび上がる「大きな円満な泰平」の形態。そんなイメージで出来ています。白い石は中国福建省の花崗岩。薄赤い円形部分は岡山県犬島の錆入り花崗岩です。仕上がり総重量約十トン。石の造形作家藤本春紀氏に依頼して制作しました。
  歴史散策の方々、町歩きの方々にとって、「大坂の陣」を想起する手がかりになってくれることを切に念願しています。

Zonmudoアニメシアター 2016年10月8日
 ご存知大河ドラマ「真田丸」で、これからいよいよ展開される大坂の陣。国内史上最大の戦いとなった大坂夏の陣ですが、いつ?どこで?どのように?戦われたのか、意外と知られていません。
 戦いの最前線は茶臼山。茶臼山側に真田幸村、毛利勝永ら西軍が、ハルカス側に、徳川家康、松平忠直ら東軍が布陣し、四天王寺庚申堂から堀越神社へ抜ける東西の谷筋を境に、戦いを繰り広げました。Zonmudoでは、現在のロケーションに当時の部隊の動きを重ね合わせたアニメを上映しています。両軍の動きは一目瞭然。激戦を想像できる7分間です。ぜひご覧ください。

「大坂夏の陣図」 2016年10月8日
 アニメで概要を学んだら、その戦場の様子を描いた陶板屏風図をご確認ください。これは、大阪城天守閣に所蔵されている重要文化財「大坂夏の陣図屏風」の複製を陶板に焼いたものです。真田幸村、徳川家康、伊達政宗、本多忠朝など12名の武将も描写されており、お気に入りの武将を探しだすのも、間近で見る醍醐味の一つです。さわってもいいです。

「ゆかりの地スタンプラリー」 2016年10月8日
 そしてスタンプラリー。存牟堂、堀越神社、庚申堂、四天王寺、一心寺、安居神社の計6寺社で実施しており、全6寺社のスタンプを集めると、大坂夏の陣歴史マスターの称号?!記念証書がもらえます。一巡1500メートル弱の道のり。
 アニメを見て、屏風図に触れ、スタンプラリーで戦跡を訪ね歩いてください。今まで見ていた景色と違うものに出会えるかもしれません。

慈泉処
慈泉処だより 2016年2月19日

2月9日(木) 雨 利用者 20人

 冷たい雨が朝から降っております。通称「一心寺坂」。一心寺南裏手の外壁斜面に今、水仙の花が咲き誇っています。雨の日の水仙というのも中々絵になるものです。先週、姿が見えなかった常連サンに挨拶すると「先週は風邪引いててん、今まで皆勤賞やったのにな」と悔しそうに元気な姿を見せてくれました。皆勤賞なんてものは用意してませんが、帰りに坂の水仙の花見を提案してみると「ちょっと寄り道してみるわ」と快い返事をしてくれました。この時季に一心寺へお越しになる機会があれば是非一度ご覧あれ。(加藤)

2月16日(木) 晴れ 利用者 32人

 よく見かける顔の利用者と四天王寺さんのお話になりました。21日のお大師さんには縁日も開かれ、ちょっとした買い物もできるので、ちょくちょくお参りに行くそうです。特に、親御さんが太平洋戦争で戦死した関係で「英霊堂」へお参りに行くそうです。英霊堂は、四天王寺山の最北部にあるお堂で、現在は改修工事を行っていますが、最も古いお堂の一つです。  確かに利用者の年代から推測して、ご両親が戦争の只中を生きたという人はたくさんいることと思います。何となくシャワーを利用しているのではなく、皆さんそれぞれ意識を持って、一心寺や四天王寺とかかわっているのだと認識いたしました。 (武田)
今回の講師

安達俊英師

次回の日曜学校は2月26日です 
2017年2月4日
講師は圓通寺住職・安達俊英師です。

<講師略歴>
昭和32年、天王寺区生まれ。大阪大学および同大学院でインド哲学の研究に従事。30歳の時、知恩院浄土宗学研究所助手になったのをきっかけに法然上人の研究を始める。38歳で佛教大学専任講師。准教授となった後、平成21年3月に大学を退職。趣味はクラシック音楽と文楽。  
今回のゲスト

若駒さん

今回のゲスト
 ゲストは、「若駒」さんによる民族芸能です。1969年に大阪市で結成。以来、日本舞踊、三味線、狂言など、日本の伝統芸能を学び、各地の芸能保存会の指導を受けて、作品作りを続けています。1971年、全国児童・青少年演劇協議会に、1997年に日本児童・青少年演劇劇団協同組合に加盟し、児童・青少年から大人まで幅広い年齢層が楽しめる作品作りをモットーに、精力的な活動を展開しています。
前回の講師

講話の様子

前回の講師
  講師は圓通寺住職・安達俊英師、タイトルは『お盆のお話』でした。一般的にも馴染み深い仏事である「お盆」、その由来や教義的な説明など、日頃知りたいと思っていたトピックに皆さん注目でした。意外に知らなかったのが、七夕とお盆の関係。ご先祖様が帰ってくるときの依り代が笹であるとのお話、如来(仏)様の幡(はた)が転じて短冊になったとのお話。いずれも興味深い内容で、「孫たちにわかりやすく話してあげよう」(生徒アンケート)と、早速学んだことを伝えたい意欲がわいてきた様子です。
今回のゲスト

パフォーマンスの様子

前回のゲスト
 ゲストは、高口真吾さんによる朗読劇、タイトルは城山三郎『隠し芸の男』でした。城山三郎の作品を読んだという方も多かったようですが、この「隠し芸の男」はほとんどの方が初めて耳にした作品。悲哀とユーモアに満ちたストーリー、サラリーマンという身近な世界に親近感を持たれたのか、男性の方の反応が大きかったようです。舞台人・髙口さんならではのアクションを交えた演出に、会場の皆さんもひきこまれた様子です。「情景が浮かんできて楽しく、若いころを思い出しました」(生徒アンケートより)

「和顔愛語」

「一心寺の法話」
時々、参詣の方々から「一心寺ではお説教はしていないのですか?」という質問を受けます。一心寺では、「日曜学校」(6月~3月まで原則毎月第四日曜日)にお説教の時間を設けています。仏教に関する身近な疑問から学問的な内容まで、様々な講師によるユニークなお話です。日曜学校は一回受講も可能ですので、興味のある方は一度お越しください。過去のお説教を収録した『和顔愛語』(平成12年度~)もございます。(問い合わせ:三千佛堂06-6774-2500)