一心寺ニュース

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一陽来復、春の訪れが待たれる2月です。

ごめんなさい。
平成24年1月から参詣者用駐車場は無くなりました。
2012年1月1日
これまで一心寺の狭い駐車場をご参詣にご利用いただきましたが、十分な台数がとれず待機行列が25号線に長くのびて深刻な渋滞を引き起こすため、「閉鎖」 やむなきに至りました。よろしくご理解・ご寛容お願い申し上げます。なお、近くのパーキングの所在は駐車場情報をご参照ください。
「ワゴンセール(?)」 2012年1月15日


一心寺三千佛堂一階ロビーの片隅に、ヨーロッパの教会にあるようなチョッとした売店があります。勿論三千佛堂ご参詣の案内や、寄進所の機能を持っていますが、その他に仏教書、一心寺刊行の本や絵葉書など、いろいろ参詣グッズを売っています。
 その横で「ワゴンセール」もしています。ワゴンセールといっても百貨店でのバーゲンセールのワゴンではなく、ただ単にワゴンに物を置いて販売しているだけですが、、、。 
 日曜学校の生徒さんや一心寺の信者さん、いわゆる一心寺倶楽部として会員登録をいただいている方々の手作りアクセサリーなどを材料費程度で売っています。ビーズのキーホルダー・犬・人形・携帯電話のストラップ、布製バッグや巾着、上履きソックスなどなど。売れ筋は、小さいスリッパの形をした「ころばないお守り」、高齢社会の世相を反映して、転倒防止寝たきり予防をとお考えなのか!毎月飛ぶように売れています??
 また、大阪福祉事業財団の知的障害者通所施設「すみれ共同作業所」「あさひ希望の里」「三島の郷」などの施設で作られた、これも手作りのアクセサリー、小物入れ、木工品、陶器などを販売しています。
 一心寺および三千佛堂へご参詣の折にはぜひお立ち寄りください。誰かへのお土産が見つかるかもしれません。
慈泉処
慈泉処だより 2012年2月3日

1月26日(木)晴れ 利用者27人
今週に入り何度か雪がチラついているのを目にしました。晴れてはいますが昼間から非常に厳しい冷え込みになっています。そんな中でも、週に一度、必ずシャワーを浴びに来る人がたくさんいます。シャワーだけでなく、お茶を飲んで温まる人、カイロや衣類を持って帰る人など様々です。配布する品物は、多少數に制限をかけていますが、欲張って多めに持っていく人はいません。どの人も、本当に必要な分だけしか持っていきません。少欲知足という言葉があります。むやみやたらに物を欲しがらず、現状のままで足りることを知る、というものです。「何とエライなあ!」と思いましたが、常に手荷物を携帯しなければならない路上生活。本当に必要なもの以外必要ではない」という事情もあるようです。

2月2日(木)晴れ 利用者24人
寒波が訪れています。外は冷たい風。待ち合い所で利用者に「寒いですね」と話しかけると「風は寒いけど、今日はお日様があったかい」と笑っていました。言われてみると少し暖かい様な気がしました。あったかいシャワーとお日様の暖かさで会話も弾むようですが、ふと聞いていると、戦争の体験談を話している人がいました。そんな年齢の人もいるのかと驚きながら、それぞれに事情があって路上生活をしているんだなあと改めて感じました。

安達俊英師

安達俊英師

次回の日曜学校は2月26日です。 2012年1月28日
講師は、前回に引き続き、円通寺副住職・知恩院浄土宗学研究所嘱託研究員の安達俊英師です。
お話のタイトルは「仏教と脳死・臓器移植」です。
法話概要
最近、脳死や臓器移植が話題となっています。特に脳死の問題は、これを死と認めるか否かで意見の相違が大きく、特に日本では反対意見が根強いようです。また、臓器移植も欧米に比べるとパーセンテージ的にかなり少ないとのこと。なぜなのか。また、仏教の教えからすると脳死や臓器移植はどう捉えられるのかを考えてみたいと思います。

「日曜の朝、心の門がひらく」をキャッチフレーズに落語や演劇をはじめとする多彩なエンタテインメントと法話がセットになった一心寺日曜学校。
 月に一度、目からウロコの日曜の朝の2時間、受講料は年間2万円です。年間受講は締め切りましたが、一回受講(三千円)は受け付けております。
あなたも一度日曜学校に参加してみませんか。
詳しくはこちら
お問い合わせは・・・TEL 06-6774-2500(一心寺倶楽部)
今回のゲスト

演奏の様子

今回のゲスト
今回のゲストは、スタジオ・イヴによるストリングラフィの演奏です。ストリングラフィとは、1992年に作曲家水嶋一江さんによって考案されたオリジナル楽器とその演奏スタイルの総称です。このオリジナル楽器は、糸電話の原理を応用しており、絹糸の両端に紙コップを取りつけた非常にシンプルなものです。演奏者が手で擦ったりはじいたりして音を出し、演奏を行ないます。非常に珍しいストリングラフィ、皆様も是非体感してみてください。
前回の講師

安達俊英師

前回の講師
講師は安達俊英師でした。タイトルは「阿弥陀仏と阿弥陀仏像」でした。普段見かける仏像の中でも阿弥陀仏は非常にメジャーな存在です。今回のお話では、その特徴を詳しく説明して下さいました。特に印相の違いに注目する事によって、その仏像が何を示しているかということが理解する事ができます。「仏像展に行った時には今日教わった相違点を見つけたいと思います」(生徒アンケートより)
前回のゲスト

笑福亭枝鶴さん

前回のゲスト
前回のゲストは、落語家の笑福亭枝鶴さんでした。「一心寺での講演は、他の場所と違ってとても良い雰囲気です。」とお話しされた枝鶴さん、今回の題目は「初天神」でした。落語というジャンルでは、最近では見ることが少なくなった情景や人間模様などが豊かに表現されており、その様子は「昔の名残が残っている落語」「昔を思い出しました」「縁日の風景も懐かしかった」(生徒アンケートより)といった感想からも伺えます。

『和顔愛語』

「一心寺の法話」
時々、参詣の方々から「一心寺ではお説教はしていないのですか?」という質問を受けます。一心寺では、「日曜学校」(6月~3月まで原則毎月第四日曜日)にお説教の時間を設けています。仏教に関する身近な疑問から学問的な内容まで、様々な講師によるユニークなお話です。日曜学校は一回受講も可能ですので、興味のある方は一度お越しください。過去のお説教を収録した『和顔愛語』(平成12年度~)もございます。(問い合わせ:三千佛堂06-6774-2500)
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