お骨佛の寺・納骨とおせがきの寺 一心寺

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一心寺ニュース

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さわやかに若葉薫る5月です。

    

参考写真

平成29年6月、第14期お骨佛様が造立・開眼されます 2017年1月15日
 平成29年、新しい第14期(平成19年~28年までの納骨)のお骨佛様が造立・開眼されます。
「開眼法要」については、一度に約20万人の供養は困難ですので、一年ごとに分割・前倒しをして年次納骨供養大法要(4月26・27日)として執り行います。毎年、前年納骨者の供養をします。
 「お骨佛」は造立後、5月中にお魂入れの儀式を済ませ、本堂前に6月1日から1ヶ月間お祀りし、境内出開帳(けいだいでがいちょう)としてお披露目をします。
 その間、ご自由にご参拝・お焼香ができます。受付はありません。なお、境内は開門午前5時、閉門午後6時です。
 準備が出来次第ご案内致しますので、よろしくご参詣ください。

 土日はかなりの混雑が予想されますので、できるだけ平日にご参詣くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
イペー開花 2017年4月30日
 鮮やかな、黄色いイペーの花が咲きました。一心寺北門付近。
「イペーアマレーロ(黄イペー)」は、南米原産の落葉高木。ノウゼンカズラ科で、花の形はジャカランダそっくり。ジャカランダ(紫)の黄色版といった感じです。イペーは花が咲いた後に葉が出て来るもの特徴的。
 これからの季節、一心寺にはすこし珍しい花が咲きます。5月の連休頃には写経堂周辺に白い大きな「ハンカチの木」が、6月中頃には薄紫色の「ジャカランダ」が境内を彩ります。
 ご参詣の折、お目にとまるかもしれません。
大坂の陣茶臼山史跡碑 2016年8月15日
一心寺は平成二十六年十月一日「大坂の陣四百年供養法会」開催のために史跡顕彰の碑を天王寺公園内茶臼山々麓に建立寄進させていただきました。
戦国時代の群雄割拠を表す「沸騰して泡立つ」形態。その中から浮かび上がる「大きな円満な泰平」の形態。そんなイメージで出来ています。白い石は中国福建省の花崗岩。薄赤い円形部分は岡山県犬島の錆入り花崗岩です。仕上がり総重量約十トン。石の造形作家藤本春紀氏に依頼して制作しました。
  歴史散策の方々、町歩きの方々にとって、「大坂の陣」を想起する手がかりになってくれることを切に念願しています。

「茶臼山山頂碑」建立 2017年3月30日
 茶臼山。1614年(慶長19年)大坂冬の陣では、徳川家康の本陣となり、翌1615年(慶長20年)夏の陣には、真田幸村勢の本陣として、茶臼山の戦い(天王寺口の戦い)が繰り広げられました。
その茶臼山に「大阪で2番目に低い山=茶臼山山頂碑」が登場。てんのうじ観光ボランティア協議会の肝煎りで「山頂」に地図で山頂を示す三角点マークの入った山頂碑が新設されました。
 「標高26m」の登頂記念に「登頂証明書」なるものもあり、一心寺存牟堂に置いてあります(1部100円)。
茶臼山は、大坂の陣400年を機に整備され始め、山頂からはハルカスや、麓の河底池、赤い欄干の和気橋(わけばし)も見えます。
 大きな建物がなかった時代、この山頂から大坂城までよく見渡せたでしょう。徳川家康や真田幸村がこの地に本陣を置いたことも納得です。
 これらの景色と共に、歴史散策をお楽しみください。

ちょっとひと息 2017年3月12日
 NHK大河ドラマ「真田丸」効果で、茶臼山ゲートを出てすぐにある存牟堂も大変な賑わい。堂内特設ブースで放映中の「大坂夏の陣」のアニメーションも分かりやすいと好評を得ています。
 また、存牟堂のもう一つの顔である「休憩所」としても大いに活躍しています。自動販売機や腰掛のイス、お手洗いもあり、天王寺駅から一心寺までの長い道のり、ひと息入れるには丁度良いようです。待ち合わせ場所としてのご利用も多く、今年6月、第14期骨仏様造立・開眼のご参詣に向けても十分な役目を果たしてくれそうです。

書籍が並びました 2017年3月12日
 存牟堂に新たな風が到来。大坂の陣に関する書籍の販売が始まりました。これまでは、アニメーションや屏風図を見て、大坂の陣を体感していただいておりましたが、更に形に残るものを。
「大坂城と大坂の陣 その忠実・伝承」や「大阪春秋」、大阪城天守閣発行の「大坂の陣400年記念 豊臣と徳川」や「大阪城天守閣収蔵 戦国合戦図屏風展 いくさ場の光景」など計9種類。「大坂の陣 そのとき一心寺は」等うえまちの書籍を合わせると13種類が並んでいます。詳しい解説や写真入りで、大変読みやすくわかりやすいです。ツウ向けの書籍もあります。
お立ち寄りの際はぜひ手に取ってみてください。
慈泉処
慈泉処だより 2017年5月24日

5月4日(木) 晴れ 利用者 39人

 GW、しかも天気のよい日が続き、今日は夏日のように暑い日となりました。10年来、利用している人と立ち話になり、スタッフの顔も随分変わったねと声を掛けられました。数えてみると、慈泉処に携わった僧侶は17人に上ります。そのうち半数以上は、一心寺を退山し、故郷のお寺の住職やお手伝いとして法務に勤しんでいます。慈泉処では、シャワーサービスの運営、衣類の提供や医療相談など、普段の法務では経験できないことばかりでした。これらの経験が、地元の僧侶として、自らの勤めに対して、糧になっていればと願う限りです。 (武田)

5月11日(木) 晴れ 利用者 43人

 日中は暖かく日によっては暑い日も増えてきましたが、朝晩はまだ少し寒く感じることもあり、利用者から「カイロはもう無いのと?」と尋ねらたり、「蚊が居てるから蚊取り線香を焚いて」とお願いされたり。暑いのか寒いのかよくわからぬ気温の変化に振り回され、右往左往する一日になりました。寒暖の差が激しいので風邪などを引かないように気を付けないといけませんね。 (河合)
阿弥陀様

日曜学校の風景

今期の日曜学校は6月25日開講です
2017年5月7日

「日曜の朝、心の門がひらく」をキャッチフレーズに、月に一度(6月~3月)日曜日の朝、2時間の学校を開講しています。
 落語に音楽演奏、ダンスなどエンタテイメントに触れていただく1時間目と、わかりやすく為になる仏教のお話などをお聞きいただく2時間目の、2部構成になっております。
 その他課外活動として、毎月21日の門前募金や、8月に地蔵盆、10月にハイキングなどイベントもございます。  
前回の講師

講話の様子

前回の講師
講師は一心寺執事・平田秀瑞師、タイトルは「仏教伝来…日本へ」でした。現在に到るまでの仏教の歴史の総まとめ。インド・中国の仏教史を経て、浄土宗や真言宗など、日本の各宗派の成り立ちや特質までコンパクトな解説で紹介いただきました。日頃は“お寺”という大きな括りで考えることも多いと思いますが、各宗派の教えの違いを再認識。ご自身の宗旨以外の僧侶の生き方・考え方にも興味を持っていただいた様子です。
献灯の様子

献灯・献香・献華の様子

献灯・献香・献華
厳かな雰囲気の中で「献灯・献華・献香」、生徒代表者によるセレモニーが行われました。普段は壇上へのぼる事がないため、皆さん緊張気味でしたが、式の始まりを見事に演出して頂きました。
お礼の言葉の様子

お礼の言葉の様子

生徒代表によるお礼の言葉
生徒代表から髙口校長先生へお礼の言葉が贈られました。授業の感想、ゲスト公演の楽しさ、課外活動(ハイキングやボランティアなど)の経験など、一年間の出来事を率直な感想で述べられました。修了式の最後を締めくくる一場面でした。

「和顔愛語」

「一心寺の法話」
時々、参詣の方々から「一心寺ではお説教はしていないのですか?」という質問を受けます。一心寺では、「日曜学校」(6月~3月まで原則毎月第四日曜日)にお説教の時間を設けています。仏教に関する身近な疑問から学問的な内容まで、様々な講師によるユニークなお話です。日曜学校は一回受講も可能ですので、興味のある方は一度お越しください。過去のお説教を収録した『和顔愛語』(平成12年度~)もございます。(問い合わせ:三千佛堂06-6774-2500)