お骨佛の寺・納骨とおせがきの寺 一心寺

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一心寺ニュース

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4月26日・27日、年次納骨供養大法要を中止といたしました。

天王寺七坂巡り<源聖寺坂編②> 2020年3月27日
 ところで、坂の途中北側の近年は霊園墓地になっている箇所で、昔の語り部が言うには「大阪伝承地誌集成」によると、こんにゃく好きの狸の八兵衛が住み、この狸、近所に住む人たちの歯痛を治してくれるというので、可愛がられて(?)いたとか。
 上り口の北側は源聖寺と南側は金臺寺である。
 子供たちは、その金臺寺の本堂天井を畳に寝そべって見た「左官細工の塗龍」の迫力に圧倒されていました。その龍は、坂を挟む両寺の白壁を昇り龍となり、やがて、坂の上の齢延寺山門の眼光鋭い龍となり、訪れる人々に睨みをきかしているようで、一瞬すくんでしまいそうになります。
 子供たちが数えた階段を上り、坂の上で振り返る時、遠い昔もまだすぐ西側に大阪湾が迫っていたこの坂を、時代々に人々が生活の中で何度も行き通ったことでしょう。
 七坂の中で、風景的に一番良いのがこの坂ではないかなと思い、心地よい夢に浸れます。

てんのうじ観光ボランテイアガイド協議会  泉 美代子
慈泉処
慈泉処だより 2020年4月5日
 

3月19日(木) 晴れ 利用者 33人

 慈泉処では、昨今の感染症の対策として、受付でアルコールの手指消毒にご協力をお願いしています。「アルコールで 消毒をしますので、手のひらをこすり合わせてください」と声をかけると、多くの人が「あっ、はいはい」という感じで 抵抗感もなく、むしろ消毒してもらってありがとうございます、という具合にご協力をいただいています。中には、皮膚 の治療をしている人もるのでもちろん無理強いはしていません。コロナウィルスの広がりを抑制しているのは日本人の協 調意識だ、という意見も耳にします。わずかなことですが、改めて協力しあいルールを守ることの重要さを感じます。 (武田)

3月26日(木) 晴れ 利用者 30人

 春のお彼岸も終わり、桜の開花を迎える季節です。今朝は一心寺の境内でも、桜花の下で参拝者が足を止める姿があり ました。例年、この時期は、テレビでも桜の開花前線が取り上げられますが、今年は、新型コロナウイルス関連のニュー スでもちきりです。マスク不足で争奪戦が繰り広げられていますが、本当に怖いのは、ウイルスよりも人間の群集心理の ような気がします。しかしここ慈泉処では、いつもと変わりなく利用者が来てシャワーを浴びて帰っていきました。皆 さん、冷静にこのご時勢を過ごしているようです。(奥村)
安達先生
安達 俊英 師

次回の日曜学校は3/29です。・・・<更新中> 2020年1月17日
<講師紹介>

安達 俊英 師

昭和32年、天王寺区生まれ。大阪大学および同大学院でインド哲学の研究に従事 。30歳の時、知恩院浄土宗学研究所助手になったのをきっかけに法然上人の研究を始める。 38歳で佛教大学専任講師。准教授となった後、平成21年3月に大学を退職。趣味はクラシック音楽と文楽。




日曜学校のスケジュールについては、こちらをご覧ください
今回のゲスト
北山大介さん

今回のゲスト
 ゲストは、ジャズドラマーの北山大介さんの呼びかけに集まったセッションバンドによるジャズ演奏です。 メンバーはスティーブ・ハニュマンさん(トランペット)、フィリップ・ストレンジさん(ピアノ)、 神田芳朗さん(ベース)、そして北山大介さん(ドラム/ヴォーカル)の四人です。それぞれ、作曲家、 演奏家、そして音楽講師として各界で活躍されている一流の方々です。今回は一心寺日曜学校の為に結成された 一日限りのパフォーマンス、ハイレベルなエンターテインメントをどうぞお楽しみください。
安達先生
講話の様子

前回の講師
 講師は、圓通寺住職・浄土宗学研究所の安達俊英師、タイトルは「お通夜とお葬式」でした。 お通夜とお葬式の役割の違いから、それぞれ儀式の強調点の違いが理解できました。お通夜は近親者による故人の看守り 、お葬式(告別式)は最後のお別れという意味の違いがあり、本来的には一般参列の場合はお葬式に出るのが本筋の ようです。安達師には、法話の実演もいただき、お通夜~お葬式の流れがよくわかりました。「焼香の仕方」や、 「最期の看取りで声掛け」等、大変参考になりました。何気なくしていましたが、意味合いがよくわかりました! (生徒アンケートより)
前回のゲスト
ゲストの様子

前回のゲスト
 ゲストは、「関西学院ハンドベルクワイア」さんによるハンドベル演奏でした。 クワイア(choir)というのはキリスト教会建築の区域の一部分を意味し、ここに聖歌隊や合唱隊が立ち並ぶそうです。 仏教寺院の中でキリスト教に関わる音楽の演奏。一心寺らしいとも言えますが、演奏を担ったのは全員現役の大学生の 方々でしたが、緊張感漂う中に荘厳な音色が響き渡りました。一つ一つの音は単純ですが、構築された譜面に沿って奏 でられた合奏音にハンドベルの印象を大きく変えられました。「ベルのやさしい音色に癒され、時には元気の出る音色 もあり楽しい時間でした。」(生徒アンケートより)

「和顔愛語」

「一心寺の法話」
時々、参詣の方々から「一心寺ではお説教はしていないのですか?」という質問を受けます。一心寺では、「日曜学校」(6月~3月まで原則毎月第四日曜日)にお説教の時間を設けています。仏教に関する身近な疑問から学問的な内容まで、様々な講師によるユニークなお話です。日曜学校は一回受講も可能ですので、興味のある方は一度お越しください。過去のお説教を収録した法話集『和顔愛語』(平成12年度~)もございます。(問い合わせ:三千佛堂06-6774-2500)