お骨佛の寺・納骨とおせがきの寺 一心寺

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一心寺ニュース

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薄紫のジャカランダの花が境内を彩る6月です。



ジャカランダが突然に見頃? 2020年6月2日
新型コロナウイルス感染拡大防止の為、5月31日まで業務を自粛していた一心寺。 翌日、業務の再開を迎え、ふと目をやると、ジャカランダがポツポツと咲き始めていました。 今年は例年に比べ咲くのが少し早い様子。そして今までにない現象が・・・花が咲き始めるのと同時に 大きな実もつけ始めています。例年だと花の最盛期の後に実が出てくるのですが、何か異常気象の影響でしょうか。 コロナのせい?(そんなことはない)。しかし、観察する限りは元気に咲いていますので、お参りの際には、 ぜひご覧ください。
一心寺のジャカランダは、三千佛堂から道路向かい側の塀沿いに3本、境内の日想殿入り口付近に1本あります。

角塔婆前でご回向いたしました 2020年5月7日
 4月26、27日に開催予定であった令和元年 納骨供養大法要は、新型コロナウイルス感染症蔓延の為、 中止しましたが、例年通り4月26日(日) 境内に供養塔を建て平成31年1月1日~令和元年12月31日の間に ご納骨された約3万霊のご回向を執り行いました。

天王寺七坂巡り<真言坂編②> 2020年5月30日
 明治時代になって廃仏毀釈で寺領を失った法案寺は島之内に移り再興しました。 生玉十坊は廃絶しましたが、神宮寺でない真言宗の寺院に統合され、その法灯を絶やしてはいません。 医王院と遍照院に伝来した仏画や仏具は、生玉寺町の青蓮寺(せいれんじ)に継承されています。
 真言坂の名前の由来である寺院がなくなり様変わりした坂ですが、 真っすぐ通った坂の上に上がれば生國魂神社の朱塗りの北門と八軒家浜にあった大きな石燈篭が 見守ってくれているように思います。

てんのうじ観光ボランテイアガイド協議会  中越 慈子
慈泉処
慈泉処だより 2020年4月5日

3月26日(木) 晴れ 利用者 30人

 春のお彼岸も終わり、桜の開花を迎える季節です。今朝は一心寺の境内でも、桜花の下で参拝者が足を止める姿があり ました。例年、この時期は、テレビでも桜の開花前線が取り上げられますが、今年は、新型コロナウイルス関連のニュー スでもちきりです。マスク不足で争奪戦が繰り広げられていますが、本当に怖いのは、ウイルスよりも人間の群集心理の ような気がします。しかしここ慈泉処では、いつもと変わりなく利用者が来てシャワーを浴びて帰っていきました。皆 さん、冷静にこのご時勢を過ごしているようです。(奥村)

4月2日(木) 曇り 利用者 25人

午前中の利用者は少なく、昼過ぎになってからどっと皆さんが押し寄せ、普段より多い人数になりました。少し春めいて きたせいでしょうか。  泉処でのコロナウィルス対策として、体調が悪そうな方には無理をせず着替えをお渡しして帰っていただくとともに、 手指のアルコール消毒を実施させていただきました。  毒をお願いすると、皆さん暗い表情をして、「こんなご時世だからねえ」とご協力くださったのが印象的でした。 また、「ここはまだ閉めないの?」という意見も聞かれました。今日現在のところはまだ休館する予定はありません。 まだまだカイロをもらっていく方が多いこの季節、平穏無事な日々はいったいいつ戻ってくるのでしょうか?(松下)

日曜学校の様子
日曜学校の様子

次回の日曜学校は来年開講予定です 2020年5月7日
令和2年度(第20期)日曜学校休校のお知らせ

 新型コロナウィルス(武漢ウィルス)感染症の蔓延と医療現場の疲弊が深刻となり、大阪では4月7日、政府から 緊急事態宣言が発令されました。感染蔓延の要因である3密状態の発生を避けるべく一心寺も4月14日より業務を自粛 しておりますが、残念ながら世相は悪化の一途をたどっております。2月の講義以降、来期の日曜学校開校に向けて 感染防止対策を種々模索してまいりましたが、現在のところ3密状態の発生を完全に防ぐ方法は「そのような機会を 設けない」という事に尽きる為、来期の日曜学校は休校とせざるを得ないと判断いたしました。
 国難ともいえるこの事態に仏教を学ぶ私達が考えるべき事こそ自利利他であり、各自の自制ではないかと思います。 来年、笑顔で開講できるよう願いながらこの困難を共に耐え忍んでいきたいと存じます。

            令和2年4月末    一心寺住職日曜学校長 高口恭典


日曜学校の詳細については、こちらをご覧ください

「和顔愛語」

「一心寺の法話」
 一心寺では、「日曜学校」(6月~3月まで原則毎月第四日曜日)にお説教の時間を設けています。仏教に関する身近な疑問から学問的な内容まで、様々な講師によるユニークなお話です。日曜学校は一回受講も可能ですので、興味のある方は一度お越しください。過去のお説教を収録した法話集『和顔愛語』(平成12年度~)もございます。(問い合わせ:三千佛堂06-6774-2500)