一心寺ニュース

さわやかに若葉薫る5月です

令和七年ご納骨「年次納骨供養大法要」

2026年3月24日

年次法要1

年次法要2

来る令和8年4月26日(日)・27日(月)の両日、午前8:30~午後3:30まで、「令和七年納骨供養大法要」が開催されます。
これは、令和7年1月1日~12月31日までに納骨された約20,000諸霊の供養をする大法要で、本堂で随時、納骨各霊位のご回向が行われます。
また、山門上の舞台では、アジア民族舞踊やご詠歌が奉納され、境内では一心寺貫主高口恭典導師による庭儀法要(お練り)、百萬遍知恩寺ご法主福原隆善台下ご親修の法要などが営まれます。
 ■令和7年に納骨された各家には、4月1日ご案内(発送)の緑色のおハガキをご持参の上ご参詣ください。両日のうちご都合の良い日にお参りください。他日のお参りはできません。

 なお、4月25日(準備日)・26日・27日の3日間は、以下の業務を全面休止しております。ご了承ください。
  ・おせがき
  ・納骨
  ・永代祠堂の新規お申込みとハガキでのご回向
  ・三千佛堂
  ・写経堂

※駐車場はございませんので、車でのご参詣はご遠慮ください。




千躰佛が開眼されました!

2026年4月25日

千躰佛開眼法要1

千躰佛開眼法要2

三千佛堂では皆様からのご寄進によって造立する「千躰佛」をお祀りしています。
昨年、寄進にご協力いただいた皆様の諸願を込めて4月24日に開眼法要を執り行い、今年は3躰奉安することができました。
年内中は、新しくお立ちいただいた仏様の蓮台に白いリボンを吊るしております。
リボンを目印にどうぞご参詣ください。




一心寺門前浪曲寄席

2024年3月24日

浪曲師・曲師

浪曲師・京山幸乃さん/曲師・一風亭初月さん

 

一心寺門前浪曲寄席!観客から見て右手側で演奏し、呼吸を計っている曲師(きょくし)。 三味線は通常、棹(さお)が太く胴も大きめの太棹三味線が使用される。演奏は楽譜はなく、ほとんどアドリブ。 三味線で様々な効果音を表現したり、要所で個性的な合いの手を入れて浪曲師や舞台を盛り立てる。 三味線音楽で譜面を使用せず伝承されているのは浪曲が唯一で、日本の三味線音楽の中でも特殊である。 浪曲と同じく浪曲三味線も大きく関東節・関西節に様式が分けられ、関西節は胴の皮がゆるく張られ、 弾くとベーンベーンと低い音色なのが特徴とされる。浪曲師と曲師の絶妙な掛け合いをお楽しみください。

■3月公演
日 時:3月14日(土)~16日(月)13:00開演
浪曲師:天中軒雲月 真山隼人 京山幸乃 天中軒かおり
曲 師:沢村さくら 虹 友美

浪曲親友協会ホームページ

てんボラ情報!上町台地・歌碑句碑いろいろ~下寺町・圓成院~
芭蕉句碑・『旅に病んで 夢は枯野を 駈け廻る 』

2026年4月29日

圓成院

圓成院(手前は松屋町筋)

芭蕉墓

芭蕉墓

句碑

句碑(拡大)

「芭蕉翁終焉ノ地」碑

「芭蕉翁終焉ノ地」碑(御堂筋緑地帯)

天王寺七坂の1つ「愛染坂」を下りて右に進んだ松屋町筋沿いに、圓成院(えんじょういん)はある。 もとは四天王寺塔頭で天台宗。鎌倉後期に宗祖・一遍上人が四天王寺参詣の際に結んだ庵跡に、1745年、賦存(ふそん)上人によって、下寺町で唯一の時宗の寺になる。 別称『遊行寺(ゆぎょうじ)』。ご本尊・阿弥陀如来。
 境内には、歌舞伎・文楽・落語・相撲などの関係者の墓や句碑が多いが、その中で、最も知られるのが、芭蕉が、死の4日前に詠んだと伝わる絶筆句(死の直前に書き残した句)
          『旅に病んで 夢は枯野を 駈け廻る』;  の碑。
 ただし、碑面の剥落が著しく、今では、文字の識別はできない。旅半ばでの発病による、死への予感と、生への情熱を詠み込んだ句とされる。 芭蕉の供養墓(お骨は入っていない)とともに、境内入ってすぐ左奥、隣地との壁際に、この句碑は建つ。

 芭蕉は、1694年、現在の大阪・南御堂(難波別院)前にあった花屋仁右衛門の「貸座敷」で、最期を迎えた。



てんのうじ観光ボランティアガイド協議会 長岡 克行

4月門前募金

2026年4月25日

門前募金4月

活動の様子

一心寺では毎月第2日曜日に「慈悲喜捨」の心で門前募金を行い、各地の子ども・女性・そのいのちを守る活動の支援をしています。
4月19日は、去年の厳しい暑さを思い出させるほどの日差しになりましたが、10名の日曜学校の生徒さんが頑張って募金を行い、合計¥27,043‐が寄せられました。
現在、アフガニスタン地震、東南アジア台風など気候変動による風水害が深刻化し、多くの尊い命が脅かされています。
今回、自然災害緊急募金として、日本ユニセフ協会を通じて寄付いたします。


日曜学校修了式

2026年3月31日

修了式の様子1

修了式の様子2

 

3月31日 一心寺日曜学校 修了式を開催しました。
生徒の皆様、おめでとうございました。
当日は皆様の服装やメイクにいつも以上の気合が入っており、バッチリ決まっていました!

今期も門前募金、甘茶ボランティア、地蔵盆ボランティア、ハイキングなど多くの行事がありました。 また長年、素晴らしいお話をして下さった大門俊正上人が日曜学校講師をご退任されました。いろいろな出来事とともに日曜学校が終了しました。
修了式後の茶話会では今期の思い出話や「ありがとう」「楽しかった」など心温まるお言葉をいただきました。 「来期も楽しみにしてるで!」のご期待に応えられるようにいたしますので、皆様のご参加をお待ちしております。

生徒アンケートより
日曜学校に参加して、何かひとつ感じる、考える、思うことを心掛けています。日々あわただしい中で月に一度振り返る日が日曜学校となっています。 初めて一年間皆勤できました。
校長先生、運営にたずさわるみなさま、お世話になりました。ありがとうございます。


日曜学校の詳細についてはこちらをご覧ください。




「一心寺の法話」

「和顔愛語」

「和顔愛語」

一心寺では、「日曜学校」(6月~3月まで原則毎月第四日曜日)にお説教の時間を設けています。仏教に関する身近な疑問から学問的な内容まで、様々な講師によるユニークなお話です。日曜学校は一回受講も可能ですので、興味のある方は一度お越しください。過去のお説教を収録した法話集『和顔愛語』(平成12年度~)もございます。(問い合わせ:三千佛堂06-6774-2500)